よっつーさだまさしについて語る

さだまさしファン歴１６年のよっつーがさだまさしについて語ります。

彼との出会いは多分中学生の頃。家に今では貴重な「親父の一番長い日」のLP盤シングルがあってそれを聞いたのがきっかけだと思う。びびっと来たね（笑）。凄い歌を歌う人だなーと。それからは彼にどんどんのめりこんでいった。
セイヤングを知ったのも多分この頃。当時はまだ「国際ハーベースト大学」や「クイズいいっすよ！」何かをやっていた時代（懐かしいなあ）。
初めてのコンサートは、当時の浦和市文化会館。ジェネシス２ツアーだったと思う。さだまさしのコンサート＝しっとりしたというイメージだけだったのに、このコンサートはオープニングから何故かさだがドラムは叩くわ、とにかく派手なツアーだったのを覚えている。それからツアーには毎年必ず行っていた。
特に年末の恒例東京厚生年金会館のコンサートは９６年の「さよならにっぽん」から０２年の公演まで毎年年末の恒例行事にしていた。
年末ということもあり、忘年会変わりということで、一次会をさだのコンサート・二次会がいわゆる普通の一次会となり居酒屋やラーメン屋で軽くさだ研の仲間と飲んだりしていた。去年は多忙により行けなかった。ちょっと悔しい。今年もおそらく行けないような雰囲気が・・・・・・。次回からは、新年の恒例行事として年明けの大宮か川口にしようかと思っている（笑）。
いろんなミュージシャンのコンサートに行ったが、さだほど行った人はいないと思う。今年は行ってないなあと思ったが、５月に味の素スタジアムに行ったのを忘れていた（単独じゃあないから、無理もない）。
でも、執筆活動のさだまさしはあまり好きではない。結局話題の映画も見なかった。ミュージシャンさだとして彼が好きなのだから、これに関しては人それぞれということでご勘弁を。
以上、たいしてさだについては語ってないが最後まで読んでいただきありがとうございました。このページは更新はしないと思います。